日本航空(JAL)は2017年1月3日(火)から、台湾桃園国際空港の利用ラウンジを第2ターミナルゾーンAに位置する「プラザ・プレミアム・ラウンジ」に変更しています。
同ラウンジはターミナル2の4階に位置し、1,100平方メートルの広さで、200席を備えています。高貴さとエレガントさをコンセプトとし、木材や花こう岩などの高品質な素材を使って洗練され、落ち着く空間を提供するとともに、シェフが目の前で料理してくれるクッキングカウンターなども設置されています。
なお、詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。