© Ryanair
スタンステッド発着の新規9路線
ヨーロッパの格安航空会社(LCC)、ライアンエアは、ロンドン・スタンステッド発着の2017年夏スケジュールで、新たに9路線を就航すると発表しました。
新規就航路線は、ナポリ線が7月1日(土)から1日1便、コペンハーゲン線が3月26日(日)から1日3便、ベジエ(フランス)線が7月2日(日)から週3便、カリアリ(イタリア)線が3月28日(火)から週3便、クレルモンフェラン(フランス)線が7月3日(月)から週2便、グルノーブル線が7月3日(月)から週3便、ニース線が7月1日(土)から1日1便、ニーム(フランス)線が3月26日(日)から週4便、ストラスブール(フランス)線が3月26日(日)から週2便です。
このほか、夏季期間中の増便も発表しており、ラメーツィア・テルメ(イタリア)線は1日1便、ポルト線は週16便に加え、フランス路線では、ベルジュラック線1日2便、ビアリッツ線が週11便、ボルドー線が1日1便、カルカソンヌ線が週12便、ディナール線が1日1便、ラ・ロシェル線が1日1便、リモージュ線が週10便、ルルド線が週5便、マルセイユ線が週12便、ペルピニャン線が週9便、トゥールーズ線が1日2便となります。
なお、詳しいスケジュールは、ライアンエアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。