日本航空(JAL)は2017年2月から、国立公園オフィシャルパートナーとして本格的に国立公園のPRを行います。
この活動は、2016年11月に締結した、日本の国立公園の魅力を世界に向けて発信し、国内外からの観光客の誘致を図る取り組みを行う環境省との「国立公園オフィシャルパートナーシップ」に基づくもので、最初の取り組みでは、機内誌「SKYWARD」で毎月1カ所ずつ国立公園を取り上げ、第1弾となる2月は十和田八幡平国立公園の概要と魅力を発信します。
JALは2020年までにJAL国内線・国際線の機内誌や機内ビデオ、ホームページなどを通して、魅力の発信に加え、国立公園を核とした魅力的な旅行商品を造成し、観光促進を図ります。
詳しくは、JALホームページを参照ください。