羽田空港の日本航空(JAL)国際線ファーストクラスラウンジでは、2017年2月15日(水)から「鉄板ダイニング」に新メニューが登場します。
今回新たに、夕食メニューとして、柔らかな食感が特色の「上ミスジ ステーキ」、6月1日(木)から「上ミスジ カットステーキ」の提供を開始します。ソースは「JALオリジナルトリュフ風ソース」と、あっさりとした「ジャポネソース」の2種類から選ぶことができます。
従来のビュフェスタイルでの食事に加え、出発前に「できたての食事」を提供することを目指した「鉄板ダイニング」は、利用者の目の前で調理をするライブ感あふれるサービスで、夕食メニューは17時30分から23時30分の提供です。
なお、朝食メニューの「JALオリジナル ライ麦ガレット」は2月15日(水)以降も引き続き提供されます。詳しくは、JALホームページを参照ください。