宮崎空港、ASEAN4カ国の航空行政関係者が来港 エコエアポートを視察

宮崎空港、ASEAN4カ国の航空行政関係者が来港 エコエアポートを視察

宮崎空港に2017年2月9日(木)、ラオスやベトナムなどASEAN諸国4カ国の航空行政関係者が視察のため来港しました。

この視察は、空港施設や周辺環境の保全に努める「エコエアポート」の先進事例の取り組みを学ぼうと同空港を訪れたものです。宮崎空港ビルの長濵社長が、ソーラーパネルの設置、快適さに重きを置いてリニューアルされたトイレ、空港の愛称にもなっている「ブーゲンビリア」の花のおもてなし、地域の方々との取り組みについて説明しました。

宮崎空港では、今後も世界中の空港から参考にされるような、手本となる空港を目指したいとしています。

期日: 2017/02/09
メニューを開く