JAL、機内ワインセレクションがCellars in the Sky Awardsで金賞受賞

JAL、機内ワインセレクションがCellars in the Sky Awardsで金賞受賞

ニュース画像 1枚目:セラーズ・イン・ザ・スカイ・アワード 金賞
© JAL
セラーズ・イン・ザ・スカイ・アワード 金賞

日本航空(JAL)は2017年2月22日(水)、機内で提供しているワインセレクションが、機内でのワインサービスを評価する「セラーズ・イン・ザ・スカイ・アワード (Cellars in the Sky Awards) 2016」で金賞を受賞したと発表しました。

イギリス「ビジネス・トラベラー(Business Traveller)」誌が主催、世界で最も権威とされるインターナショナル・ワイン・チャレンジワイン・コンペティション(IWC)による選定で、JALの国際線ファーストクラスで提供する赤ワイン「クスダ マーティンボロー シラー 2013」が金賞に選定されました。

「クスダ マーティンボロー シラー 2013」のワイナリーオーナー、楠田浩之氏は2001年5月にニュージーランド・マーティンボローに移住、英国のワイン評論家に賞賛され、世界的に高い評価を得ています。

JALは、日本を飛び出し世界の地で挑戦する日本人生産者やオーナーを応援すべく、機内ではクスダワインをはじめ、「シャトー・イガイタカハ 園 ピノ・ノワール2014」などの日本人オーナーのワイナリーワインを積極的に採用しています。

詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

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