大分空港、3月5日に陶のピースを使う「アートワークショップ」開催

大分空港、3月5日に陶のピースを使う「アートワークショップ」開催

大分空港は2017年3月5日(日)、日本画家の福田平八郎氏の作品をもとにした大型陶板レリーフを設置します。この除幕式の同時開催イベントとして、陶のピースを使い、オリジナル作品を創る「アートワークショップ」を小学生限定で開催します。

このアートワークショップは、これまで日本全国500カ所以上の公共空間にアート作品を設置した実績のある「クレアーレ熱海ゆがわら工房」によるもので、陶の感触や色味の豊かさを実際に体験できるイベントです。開催時間は12時から14時で、作業時間は1時間を予定しています。

参加希望の方は、2月28日(火)までに、大分航空ターミナルの総務課に電話して下さい。なお、定員は30名で、定員に達し次第、受付を終了します。詳しくは大分空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/03/05
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