エールフランス航空は2017年3月1日(水)、パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港のターミナル2Gの新ラウンジをオープンしました。
ビジネスクラス、エリートプラス会員が利用でき、約5倍の730平方メートルとなった新ラウンジは、搭乗口の近くに設置され、ヨーロッパ行き、フランス国内線の便の搭乗者がよりスムーズにラウンジへ入場できるよう、専用のキオスクで入場手続きを行うこともできます。
ラウンジには「France is in the air」のテーマに沿い、高品質かつ最新のトレンドが取り入れられており、大きなソファーや快適な座席、照明や調度品などもまるで家にいるかのような快適さを提供します。
さらに、パリのブラッスリースタイルのダイニングエリアでは様々な食事や飲み物に加え、5月からパン職人が利用者の目の前で作ったパンや伝統的なフランスの美食を提供します。
なお、詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。