宮崎空港は2017年3月1日(水)から、エアポートギャラリーやオアシス広場で、日本画展、物産展、工芸展などの催しを実施しています。
旅客ターミナル3階の「エアポートギャラリー」では2017年3月1日(水)から3月30日(木)まで、「立山周平 日本画展」が開催されています。時間は6時30分から20時30分までですが、最終日の3月30日(木)は15時までです。
立山周平さんは国富町在中の画家で、今回の個展には、桜やモンテラスなど、南国らしい植物をモチーフにした日本画を約30点展示しています。
また、旅客ターミナル1階の「オアシス広場」では、2017年3月4日(土)から3月12日まで、春の味覚や宮崎の美味しいものを集めた「宮崎の観光と物産展」を開催しています。時間は8時30分から19時までです。
同会場で3月18日(土)から3月29日(水)は、宮崎県内の工芸家16社が集まる「宮崎 くらしの工芸展」が開催される予定です。開催時間は8時から19時です。
詳しくは、宮崎空港のウェブサイトを参照ください。