バニラエア、3月11日に搭乗者数500万人を達成 国内・国際線は14路線に

バニラエア、3月11日に搭乗者数500万人を達成 国内・国際線は14路線に

成田国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)のバニラエアは、2017年3月11日(土)、累計の搭乗者数500万人を達成しました。2014年12月27日(土)に搭乗者数100万人を記録し、2015年8月に200万人を突破、3年3カ月で500万人となりました。

バニラエアの五島勝也社長は、「2016年度は新たに関西、函館、ホーチミン、セブの4空港に乗り入れを果たし、3月には関西/函館線、関西/奄美大島線に就航し、バニラエアのネットワークが国内線7路線、国際線7路線の計14路線に広がります。お陰様で飛躍の2016年度を『累計ご搭乗者数500万人達成』という形で締めくくることができますことを大変嬉しく思います」とコメントしています。

バニラエアは今後も安全運航と高い運航品質を堅持し、日本のLCCならではの高いサービス品質を提供し、愛されるエアラインを目指すとしています。

詳しくは、バニラエアのウェブサイトを参照ください。

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