フィリピン航空は2017年3月26日(日)、セブ、クラーク発着のフィリピン国内線を新規就航、増便しました。セブ発着では新たにブスアンガ、プエルト・プリンセサ、ジェネラルサントス、スリガオ線にそれぞれ1日1便のデイリーで就航したほか、ブトゥアン線を1日1便から2便に増便しています。
クラーク発着では新たに2路線に就航し、プエルト・プリンセサ線が火、木、土の週3便、ブスアンガ線が1日1便で運航を開始しています。
なお、詳しいスケジュールは、フィリピン航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。