AIRDO、4月16日から新たな機内ボーディングミュージックを採用

AIRDO、4月16日から新たな機内ボーディングミュージックを採用

ニュース画像 1枚目:KENTARO OTSUKAさん
© AIRDO
KENTARO OTSUKAさん

AIRDOは2017年4月16日(日)から、新たな機内ボーディングミュージックを採用します。新しいボーディングミュージックは、ピアニストのKENTARO OTSUKA(大塚賢太郎)さんによる楽曲「明日という未来のために・・」で、北海道の雄大さを感じさせる楽曲となっています。KENTARO OTSUKAさんは、北海道然別湖コタンの各シーズンの公式イメージソングを担当するなど、北海道との所縁も深い方です。

AIRDOは、この採用を記念し、放送開始日の4月16日(日)に、新千歳空港センタープラザで「新機内ボーディングミュージック発表会」として、KENTARO OTSUKA氏によるミニライブを開催します。センタープラザの特設ステージで3回公演が予定されており、1回目が12時から12時30分、2回目が13時から13時30分、3回目が14時から14時30分です。

■新機内ボーディングミュージック発表会「KENTARO OTSUKA Special Live」
会場:新千歳空港センタープラザ特設ステージ
第1回:12:00~12:30
第2回:13:00~13:30
第3回:14:00~14:30
期日: 2017/04/16から
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