関西国際空港で2017年5月27日(土)、5月28日(日)に開催される「関空旅博2017」で、航空会社や政府観光局などによるセミナーの参加者を募集しています。
航空会社が主催するセミナーのうち、現時点でまだ申し込みを受け付けているのは、5月27日(土)11時20分からの厦門航空による「福建省の魅力を体験！」、11時50分からのガルーダ・インドネシア航空による「はじめてのバリ島」、5月28日(日)14時50分からのセブパシフィック航空による「セブ・パシフィックで行くフィリピン」です。
厦門航空のセミナーでは、同社の概要やハンドリングとサービス、路線や観光地紹介、福建省のビデオ放映に加え、関空発厦門行きペアチケットやモデルプレーンが当たる抽選会が実施されます。また、ガルーダ・インドネシア航空のセミナーでは、同社スタッフのオススメのバリ島のホテルやレストラン、オススメスポット紹介とオリジナルノートのプレゼント、またセブパシフィック航空のセミナーでは、パワーポイントでの説明に加え、ファンゲームや抽選会が予定されています。
なお、5月27日(土)のフィンエアーの「湖水に映る秋のオーロラ、フィンエアーで行く秋のフィンランドの旅」、エミレーツ航空の「エミレーツ航空のネットワークとアラブ首長国連邦の新しい楽しみ方」、5月28日(日)のルフトハンザ「オーストリア・ドイツ・スイス 文化と芸術の旅」は既に申込受付を終了しています。詳しくは、関空旅博のウェブサイトを参照ください。