JAL、伊丹/隠岐線で8月は機材大型化 JACのQ400からJALの737-800へ

JAL、伊丹/隠岐線で8月は機材大型化 JACのQ400からJALの737-800へ

日本航空(JAL)は2017年8月の1カ月間、伊丹/隠岐線の機材を大型化します。現在、この路線は、日本エアコミューター(JAC)が運航、機材は74席のDHC-8-400(Q400)を使用していますが、8月はJALが運航、165席の737-800を投入します。

ターボプロップ機からジェットエンジン機への変更に伴い、スケジュールも若干、変更します。現在のJAC運航では伊丹発JAC2331便は12時45分、隠岐着が13時35分、隠岐発JAC2332便は14時50分、伊丹着は14時50分です。これをJAL運航では、伊丹発JAL2331便は12時55分、隠岐着が13時50分、隠岐発JAC2332便は14時35分、伊丹着は15時20分とします。詳しくは、JALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/08/01 〜 2017/08/31
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