萩・石見空港マラソン全国大会、825名がエントリー 引き続き参加者募集

萩・石見空港マラソン全国大会、825名がエントリー 引き続き参加者募集

石見空港は2017年5月15日(月)、日本で唯一、現役空港の滑走路を走るマラソン大会として恒例となっている「萩・石見空港マラソン全国大会」のエントリー状況について発表しました。

5月15日(月)時点のエントリー数は825名で、北は北海道から南は沖縄までエントリーを済ませています。エントリーの締め切りは7月31日(月)まで、募集定員は全種目合計で3,000名となっており、引き続き参加者を募集しています。

参加料は、タイムの計測や表彰などが実施される「チャレンジプラン」で一般3,000円、高校生以下が1,000円、計測や表彰がない「エンジョイプラン」が1,000円となっています。

また、マラソン当日には、県立万葉公園内の「太陽の広場」で「マラソンフェスタin益田」が10時から開催されます。この会場ではふるまい鍋、食いだおれ市、石見神楽など特産品の販売ブースや飲食店の出店、さまざまなステージイベントが予定されており、マラソン参加者以外も楽しめる催しとなります。詳しくは、萩・石見空港マラソン全国大会のウェブサイトを参照ください。

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