デルタ、9月からアジア・中米・カリブ海の全路線でプレエコサービスを開始

デルタ、9月からアジア・中米・カリブ海の全路線でプレエコサービスを開始

ニュース画像 1枚目:デルタ航空 コンフォート・プラス、イメージ
© DELTA AIR LINES, INC.
デルタ航空 コンフォート・プラス、イメージ

デルタ航空は2017年9月20日(水)搭乗分から、アジア、ラテンアメリカ、カリブ海路線の全路線で、プレミアムエコノミー「デルタ・コンフォート・プラス(Delta Comfort+)」のサービスを開始します。

この仕様の客室は、2015年11月からアメリカ、カナダ路線で販売開始され、2016年9月搭乗分からは、一部を除く、アジア太平洋、ラテンアメリカ、カリブ海路線の機材に装着されていました。

今回、これまで除外されていた、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、チリ、中国、香港線に「デルタ・コンフォート・プラス(Delta Comfort+)」が導入されるもので、航空券の販売は5月20日(土)から開始しています。

「デルタ・コンフォート・プラス」はスカイ プライオリティ搭乗、専用の頭上荷物棚スペース、余裕のある足元スペース、無料のビール、ワイン、スナックやプレミアム機内エンターテイメントを楽しめるアップグレードされたアメニティを提供します。詳しくは、デルタ航空航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/09/20から
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