スカイマーク、6月から那覇空港スタッフが「かりゆしウェア」を初着用

スカイマーク、6月から那覇空港スタッフが「かりゆしウェア」を初着用

ニュース画像 1枚目:スカイマーク「かりゆしウェア」とデザイン、発表資料から
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スカイマーク「かりゆしウェア」とデザイン、発表資料から

スカイマークは2017年6月1日(木)から、那覇空港の地上旅客職員が夏期の制服として「かりゆしウェア」の着用を開始しました。スカイマークのスタッフが「かりゆしウェア」で業務にあたるのはこれが初めてです。

デザインは、2016年に導入した新制服のシックなイメージをベースに、スカイマークのブランドカラー「スカイブルー」と、沖縄の澄んだ青空を重ねあわせたブルーを全体のベース色とし、沖縄を象徴する南国らしいハイビスカスをあしらっていますy。飛行機のモチーフもアクセントとして随所に配され、スカイマークらしさを表現しています。

新生スカイマークで取り組んでいる就航地の魅力、地域の人々、経済の活性化や発展に貢献する活動として、今回初めて「かりゆしウェア」を導入しました。南国らしい夏を象徴する装いでの対応で、スカイマークのシンプルで温かく誠実なサービスを提供していく方針です。

なお、スカイマークは那覇発着で羽田、神戸、名古屋(セントレア)、福岡、茨城の5路線、6月1日現在で17往復34便を運航しています。

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