大阪空港交通、7月10日から24日は「祇園祭」の開催で運航方法を変更

大阪空港交通、7月10日から24日は「祇園祭」の開催で運航方法を変更

大阪空港リムジンバスは、2017年7月10日(月)から7月24日(月)までの間、祇園際の開催に伴い、一部区間での運行方法の変更を発表しました。7月10日(月)から7月14日(金)、7月18日(火)から7月23日(日)は、関西空港/京都線の三条京阪発着便は全便「四条烏丸」停留所を運休し、迂回運行します。

さらに7月15日(土)から7月17日(月・祝)と7月24日(月)の関西空港/京都線の三条京阪発着便は全便「京都駅八条口」止まり、始発となります。なお、出町柳駅前起終点の三条京阪を経由する便は通常運行です。

また、7月15日(土)は、「四条大宮」停留所のある、四条大宮街路広場が臨時の交通規制で通行止めが実施されるため、四条大宮停留所が休止となります。該当便は関西空港/京都線の関西空港第1ターミナル発18時30分、20時10分、20時40分の3便、関西空港第2ターミナル発18時15分、19時55分、20時25分の3便、大阪(伊丹)空港/京都線の伊丹空港北ターミナル発19時50分、20時25分、21時の3便です。詳しくは、大阪空港リムジンバスのウェブサイト、時刻表を参照ください。

期日: 2017/07/10 〜 2017/07/24
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