フィジー・エアウェイズは2017年6月5日(月)、4機のA330、5機の737に描かれた、気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)のロゴを公開しました。COP23ではフィジーが議長国を務めることから、そのロゴを機体に描き、フィジー・エアウェイズが会議に対するサポートを示すものです。
今後、このロゴが描かれた機体はフィジー・エアウェイズが直行便を運航する11カ国に就航し、その中には世界で最も忙しい空港と言われるロサンゼルスやサンフランシスコ空港も含まれます。
フィジー・エアウェイズは、パリ協定を擁護、実行を促進していくため、COP23のロゴを背負って運航し、ロゴのパワルルなイメージを世界に提示できることが誇らしい、とコメントしています。詳しくは、フィジー・エアウェイズのウェブサイトを参照ください。