羽田ディスカバリーミュージアム、7月から「東京2020の追加競技」開催へ

羽田ディスカバリーミュージアム、7月から「東京2020の追加競技」開催へ

ニュース画像 1枚目:2004 年アテネ五輪 野球日本代表 ユニホーム(長嶋茂雄監督モデル)
© 日本空港ビルデング
2004 年アテネ五輪 野球日本代表 ユニホーム(長嶋茂雄監督モデル)

羽田空港のディスカバリーミュージアムは、2017年7月7日(金)から9月24日(日)まで、第22回企画展「~1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ~未来をつなぐレガシー展」の第5期、「東京2020の追加競技」を開催します。

この展示会は、東京2020大会での追加種目である野球・ソフトボール、空手、スケート
ボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技が採択されるまでの経緯、それぞれの競技の歴史、ルールなどを紹介します。また、過去の大会で使用されたウェアや映像資料なども展示されます。

ディスカバリーミュージアムは国内線第2旅客ターミナル3階にあり、開館時間は平日が11時から18時30分まで、土、日、祝日が10時から18時30分、入場は無料です。詳しくは、羽田空港国内線のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/07/07 〜 2017/09/24
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