日本航空(JAL)などJALグループは、2018年3月25日(日)から10月27日(土)搭乗分の国内線運賃を設定しました。
今回設定した運賃は普通運賃と往復割引、大人普通運賃に連動する小児普通運賃、特別乗継割引などです。大人普通運賃と小児普通運賃はピーク期を2018年3月25日(日)から3月31日(土)、7月1日(日)から8月31日(金)、往復割引は7月1日(日)から8月31日(金)としています。なお、羽田/伊丹線を除く、往復割引は2018年3月25日(日)から3月31日(土)、7月13日(金)から8月19日(日)は適用不可期間となっています。
運賃額は、羽田/伊丹線の普通運賃が通常期25,200円、ピーク期27,600円、往復割引が通常期22,900円、ピーク期24,000円、羽田/新千歳線の普通運賃が通常期37,500円、ピーク期39,900円、往復割引が通常期34,500円、ピーク期35,900円、羽田/福岡線の普通運賃が通常期41,100円、ピーク期43,600円、往復割引が通常期37,300円、ピーク期39,000円などとなっています。他の運賃は、後日発表予定です。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。