アドリア航空がダーウィン・エア株を取得 エティハド・リージョナル消滅

アドリア航空がダーウィン・エア株を取得 エティハド・リージョナル消滅

スターアライアンスに加盟するスロベニアのアドリア航空は2017年7月20日(木)、スイスを拠点に運航するダーウィン・エアラインの株式99.1%を取得したと発表しました。ダーウィン・エアラインは現在、「エティハド・リージョナル」のブランド名でヨーロッパ各地を運航していますが、エティハド航空を含めた株主からアドリア航空がスイスの子会社を通じて取得します。アドリア航空の株主で投資会社の4K INVESTがまとめたものです。

株式取得にあたり、ダーウィン・エアラインは自社のブランド、運航許可証明書(AOC)を使い、本拠のスイス・ルガーノとジュネーヴ拠点から運航します。アドリア航空はダーウィン・エアラインの経営の一部に関与するほか、運航業務の一部にも協力します。合わせて、ブランド名は「アドリア・エアウェイズ・スイス(Adria Airways Switzerland)」が採用されます。

ダーウィン・エアラインは2003年に設立され、チューリヒやジュネーブなど経済都市を結んでいましたが、2014年にエティハド航空が大株主として加わり、ブランド名として「エティハド・リージョナル」を採用していましたが、この名称はアドリア航空の株式取得に伴い、使用は中止されます。

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