カナダの格安航空会社(LCC)、ウェストジェットは2017/2018年冬スケジュールで、カルガリー発着路線の12路線を増便します。
カナダ路線では、カルガリー線を週90便から週97便に、トロント線を週58便から週68便に、フォートマクマレー線の平日を週4便から週5便に、ケローナ線の平日を週6便から週7便に、ブランドン線を週10便から週12便に、グランドプレーリー線を週19便から週26便に、キッチナー線を週5便から週7便に増便します。
アメリカ路線では、ロサンゼルス線を週11便から週14便に、フェニックス線を週19便から週20便に、パームスプリングス線を週18便から週20便に、メキシコ路線ではカンクン線を週14便から週16便に、カボ・サン・ルーカス線を週7便から週8便に変更します。
ウェストジェットの本拠地発着路線を強化することは、最大ハブの1つであるカルガリーを前進させるための戦略的投資で、カルガリーの利用者により多くの旅の選択肢を提供します。なお、詳しいスケジュールは、ウェストジェットのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。