アエロフロート・ロシア航空、7月末にモスクワ/チューリッヒ線で就航50年

アエロフロート・ロシア航空は2017年7月31日(月)、モスクワ・シェレメーチエヴォ/チューリッヒ線の就航50年を迎えました。同路線は1967年7月31日(月)に、Tu-104を使用し、機長はPetr Gonchar氏、副操縦士のOleg Khalmuradov氏によって運航が開始され、現在はA320、または737-800で、週14便を運航しています。

同路線には、ビジネスでも個人旅行の分野でも安定した需要があり、アエロフロート・ロシア航空は、チューリッヒ空港を含む提携パートナーに、長年に及ぶ協力に感謝の意を示しています。詳しくは、アエロフロート・ロシア航空のウェブサイトを参照ください。