ガルーダ、9月からビジネスクラスで「スターシェフ」メニューを提供へ

ガルーダ、9月からビジネスクラスで「スターシェフ」メニューを提供へ

ニュース画像 1枚目:スターシェフが提供するメニュー
© Garuda Indonesia
スターシェフが提供するメニュー

ガルーダ・インドネシア航空は2017年9月1日(金)から12月31日(日)まで、バンクネガラインドネシア(BNI)とのコラボし、国際線複数路線のビジネスクラスを対象に「スターシェフ」プログラムの機内食メニューを提供します。BNIのロイヤルユーザーはビジネスクラス利用者でもあり、プレミアム顧客に向けたサービスの拡充に取り組みます。

デンパサール発のシドニー、メルボルン、上海行きはバリのレストラン「Mozaic & Spice Restaurant 」オーナーシェフのChris Salans氏、香港発のジャカルタ、デンパサール行き、ジャカルタ発のシドニー、メルボルン行きではジャカルタ、バリ、香港のレストラン「Kaum Restaurant」総料理長のAntoine Audran氏の料理が提供されます。

また、アムステルダム発ジャカルタ行きではアムステルダムのレストラン「Ron Gastrobar Indonesia」総料理長のAgus Hermawan氏、シドニー、メルボルン、上海発のデンパサール、ジャカルタ行き、上海発デンパサール行き、ジャカルタ、デンパサール発の香港行き、ジャカルタ発のアムステルダム行きではシェフでインドネシアの料理専門家Vindex Tengker氏監修のメニューが提供されます。

同プログラムで機内食にインドネシア料理を提供することにより、国際市場でインドネシア料理に対する認知向上も目指します。詳しくは、ガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。

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