エアプラス、2017年冬休み・年末年始の海外航空券トレンドを発表

エアプラス、2017年冬休み・年末年始の海外航空券トレンドを発表

海外旅行総合サイト「ena」を運営するエアプラスは2017年8月30日(水)、2017年冬休み・年末年始の海外航空券トレンドを発表しました。

2017年の傾向は、8月後半から徐々に予約が増え始め、10月から11月にいったんピークを迎えるため、冬休みの海外航空券は9月末までに予約購入するとリーズナブルになると予測しています。基本的に予約時期は早ければ早いほどリーズナブルになる場合が多く、2016年の場合、9月に予約した場合と12月に予約した場合を比べると、平均3万円以上の差が出たケースもあります。

また、冬休みシーズンに人気の海外旅行地は、ホノルル、グアム、バンコク、ソウル、台北で、8月30日(水)時点の「ena」での価格を比較すると、ホノルル行きの最高値が365,050円、最安値が112,050円、グアム行きの最高値が247,430円で、最安値が66,070円、バンコク行きの最高値が109,480円、最安値が51,380円、ソウル行きの最高値が80,240円、最安値が24,360円、台北行きの最高値が83,300円、最安値が49,340円となっています。詳しくは、エアプラス、または「ena」のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/08/30
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