ガルーダ・インドネシア航空、10月以降も燃油サーチャージを据え置き

ガルーダ・インドネシア航空、10月以降も燃油サーチャージを据え置き

ガルーダ・インドネシア航空は2017年10月1日(日)から11月30日(木)発券分の燃油サーチャージ額を据え置くと発表しました。日本発着の国際線燃油サーチャージは9月末までと変わらず、1区間3,500円で、往復利用時は7,000円となります。

ガルーダ・インドネシア航空は公表されているシンガポールケロシン市場価格の変動に応じ、燃油特別付加運賃を2カ月ごとに見直しを行っています。ガルーダの同運賃の申請されている適用表は、シンガポールケロシン価格の1バレルあたり7,000円を下回った場合は燃油サーチャージ額が3,500円、1バレル6,000円を下回った場合は2,500円、1バレル5,000円を下回った場合は1,000円1バレル4,000円を下回った場合は廃止となります。

詳しくは、ガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/10/01 〜 2017/11/30
メニューを開く