ティーウェイ航空、10月以降の燃油サーチャージを徴収 韓国行き片道300円

ティーウェイ航空、10月以降の燃油サーチャージを徴収 韓国行き片道300円

韓国の格安航空会社(LCC)、ティーウェイ航空は、2017年10月1日(日)から11月30日(木)発券分の燃油サーチャージ額を決定しました。ティーウェイ航空は燃油特別付加運賃額を2カ月ごと、直近2カ月間の燃油市況価格の平均に基づき見直しています。

2017月6月から7月の2カ月間、シンガポールケロシン市況価格の平均は1バレルあたり6,000円以上7,000円未満となり、徴収額は、10月以降も9月末までの発券額と同額で、日本発韓国行きが300円、グアム行きが1,000円となります。詳しくは、ティーウェイ航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/10/01 〜 2017/11/30
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