深圳航空は、2017年10月29日(日)からの冬スケジュールで、関西/南通線を増便します。現在は木、日の週2便ですが、火、土の週2便を追加し、週4便体制となります。
関西発ZH9062便では、火、土は17時20分発、南通着18時50分、木、日は17時50分発、南通着19時30分です。南通発ZH9061便は、火、土が13時10分発、関西着16時20分、木、日が13時40分発、関西着16時50分です。機材はいずれもA320を使用します。
なお、同路線は現在、深圳航空のみの単独路線となっています。詳しいスケジュールは、深圳航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。