大韓航空、セントレアで名古屋/ソウル線就航40周年記念セレモニーを開催

大韓航空、セントレアで名古屋/ソウル線就航40周年記念セレモニーを開催

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© 大韓航空
大韓航空、名古屋/ソウル線 就航40周年

大韓航空は2017年10月1日(日)に名古屋/ソウル線就航40周年を迎えたことを記念し、10月6日(金)、中部国際空港(セントレア)で記念セレモニーを開催しました。

記念式典は、9時25分発ソウル・仁川行きKE752便の搭乗ゲートで開催され、大韓航空日本地域本部長の金正洙氏、セントレアのオリジナルキャラクター「なぞの旅人フー」が参加し、花束贈呈やテープカットが実施されました。また、搭乗者に記念品が配布されたほか、サックスフォーンとバイオリンの演奏会も開催されました。

大韓航空は現在の県営名古屋小牧空港で運航した1977年に名古屋/ソウル線を開設し、現在はセントレアに移り、777-200、777-300、737-900、737-800、A330-200、A330-300などに加え、10月7日には747-400と、各種機材を投入しています。また、仁川では同社が就航する43カ国124都市へ乗り継ぎも可能です。

期日: 2017/10/06
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