全日空(ANA)は2017年10月29日(日)から、1日2往復便を運航する羽田/能代線の運航スケジュールを変更します。羽田発午前便のANA787便は現在8時5分ですが、8時50分に変更し、能代着が10時になります。午後便のANA789便も16時15分を5分早めて16時10分とし、能代着17時20分となります。
能代発便は、午前便のANA788便が10時45分から11時に後倒しとなり、羽田発は12時15分になります。午後便のANA790便は18時5分から17時55分に変更し、羽田着が19時15分となります。
また、午前便は使用機材を変更し、166席の737-800から120席の737-700に変更されます。詳しいスケジュールは、大館能代空港、ANAのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。