© JAL
FLY to 2020
日本航空(JAL)は2017年10月28日(土)から11月29日(水)までの期間、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会「1000日前」カウントダウンイベントにあわせた各種取り組みを実施します。
10月28日から、東京2020大会1000日前をテーマに羽田空港国内線第1ターミナルで大規模な装飾が展開されるほか、10月28日と10月29日の2日間、羽田第1ターミナル2階の中央イベントスペースで、東京2020オリンピックをテーマにコカ・コーラ東京2020オリンピックJAL限定モデル缶を配布します。
10月28日、29日の両日、各地で「1000 Days to Go!」をテーマに開催されるイベントにも参画します。三井不動産が日本橋エリアで開催する「日本橋シティドレッシング for TOKYO 2020」、読売新聞社などが主催し港区立芝公園や東京タワーで開催する「ウェルカムTOKYO スポーツパーク 2017」、朝日新聞社・大日本印刷などが主催する明治神宮外苑での「青山スポーツフェス2017」にJALが協力、参加します。
さらに、東武トップツアーズ主催のイベント「1000 Days to Go! in Tokyo SKYTREETOWN」に協賛し、10月28日から11月29日まで、東京スカイツリー周辺施設で開催される各種イベントに協力します。期間中、11月3日(金・祝)と11月4日(土)には、このイベントのハイライトの1つとして、東京2020大会から正式種目として追加される3x3バスケットボールの試合を実施します。これらにより、JALは東京2020大会への機運醸成に貢献します。