ガルーダ・インドネシア航空、12月以降の燃油サーチャージを値上げ

ガルーダ・インドネシア航空、12月以降の燃油サーチャージを値上げ

ガルーダ・インドネシア航空は、2017年12月1日(金)から2018年1月31日(水)発券分の燃油サーチャージを発表しました。12月以降の日本発着国際線は1区間4,500円で、往復利用時は9,000円となります。

ガルーダ・インドネシア航空は公表されているシンガポールケロシン市場価格の変動に応じ、燃油特別付加運賃を2カ月ごとに見直しを行っています。

シンガポールケロシン価格の1バレルあたり8,000円を下回った場合は燃油サーチャージ額が4,500円、1バレル7,000円を下回った場合は3,500円で、1バレル4,000円を下回った場合は廃止となります。詳しくは、ガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/01 〜 2018/01/31
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