TAPポルトガルとエル・アル航空、コードシェア開始 両国間の移動を便利に

TAPポルトガルとエル・アル航空、コードシェア開始 両国間の移動を便利に

TAPポルトガル航空とイスラエルのエル・アル航空は2017年10月29日(日)からコードシェアを開始し、ヨーロッパの16空港を経由地とする、リスポン/テルアビブ間でより便利な接続を提供しています。

この提携により、両社が就航する、アムステルダム、ロンドン・ヒースロー、ブリュッセル、マルセイユ、マドリード、バルセロナ、フランクフルト、ミュンヘン、チューリッヒ、ジュネーブ、ウィーン、ローマ、ミラノ、ヴェネツィア、ワルシャワ、ブカレストを経由し、リスポン/テルアビブ間が便利に結ばれます。

なお、エル・アルの子会社サンドール・インターナショナルが運航するテルアビブ/リスボン線の季節便もコードシェア提携に含まれます。過去数年間、イスラエルとポルトガル間の交通量は増加しており、今回の提携により、TAPポルトガル航空とエル・アル航空はより便利な旅の選択肢を顧客に提供すとともに、両国の商業的結びつきを強化し、貿易や観光業成長を促進します。詳しいスケジュールは、TAPポルトガル航空、エル・アル航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/10/29から
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