ANA、ボジョレー・ヌーヴォー2017が羽田に到着するまでの舞台裏を紹介

ANA、ボジョレー・ヌーヴォー2017が羽田に到着するまでの舞台裏を紹介

ニュース画像 1枚目:ボジョレー、画像は2016年のラベル
© 全日空商事
ボジョレー、画像は2016年のラベル

全日空(ANA)は2017年11月14日(火)、ボジョレー・ヌーヴォー2017が羽田空港に到着するまでの舞台裏を「What's up? ANA」で紹介しています。

はじまりはフランス・リヨンの北、南北約55キロメートルに広がる丘陵地帯のボジョレー地区のぶどう畑で、ボジョレーの帝王と呼ばれる醸造家、ジョルジュ・デュブッフ氏による2017年の作品がフランス・ボジョレー地区からドイツ・フランクフルト空港を目指し、ワイナリーを出発しました。

10月25日(水)には、フランスのシャルル・ド・ゴール空港に到着し、丁寧に梱包したあと、積み付けを行い、トラック便でフランクフルト空港に向けて出発しました。10月26日(木)、フランクフルト空港に到着し、ここからは現地のANAグループのスタッフが「初荷到着」のラッピングを実施します。その後、ANA204便の777-300ERに搭載し、日本に向けて出発、10月28日(土)に羽田空港へ到着しています。

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は11月16日(木)です。詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。

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