新千歳空港、航空機運航情報表示モニターをJR札幌駅西コンコースに設置

新千歳空港、航空機運航情報表示モニターをJR札幌駅西コンコースに設置

ニュース画像 1枚目:運航情報表示モニターの設置イメージ
© 新千歳空港ターミナルビルディング
運航情報表示モニターの設置イメージ

新千歳空港ターミナルビルディングは2017年12月1日(金)から、旅客サービス向上の取り組みの一環で、JR札幌駅西コンコース内に新千歳空港から出発する航空機の運航情報を表示するモニターを設置します。特に冬期は降雪などの影響で航空機の欠航や遅延が生じる場合があるため、JR札幌駅構内で情報を発信することで、旅客サービスの向上を目指します。

航空機運航情報表示モニターは、新千歳空港の国内線・国際線の出発便を日本語と英語の2カ国語で表示します。設置場所は、JR総合案内所、北海道さっぽろ観光案内所の2カ所で、5時40分から24時まで情報提供します。詳しくは、新千歳空港ターミナルビルディングのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/01から
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