ハワイアン航空、12月1日から紫と青を基調とした新ユニフォームを導入

ハワイアン航空、12月1日から紫と青を基調とした新ユニフォームを導入

ニュース画像 1枚目:ハワイアン航空 新ユニフォーム
© ハワイアン航空
ハワイアン航空 新ユニフォーム

ハワイアン航空は2017年12月1日(金)から、新ユニフォームを導入します。ハワイアン航空の制服リニューアルは2008年以来で、ハワイ島ヒロにあるデザインスタジオ「Sig Zane Kaiao(シグ・ゼーン・カイアオ)」がデザインした制服が採用されます。

新しい制服はハワイアン航空のメインカラーの紫色に加え、現在の制服にも取り入れられている青色を基調としたデザインで、「力を合わせる」という意味の「クウ・マコウ」があしらわれています。

今回リニューアルされる制服は、空港勤務のカスタマーサービス・スタッフ、客室乗務員、パイロット、整備士、グランドスタッフやランプスタッフなどハワイアン航空の5,000名超のスタッフが着用します。詳しくは、ハワイアン航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/01から
この記事に関連するニュース
メニューを開く