エールフランス、1月からパリ発ビジネスクラスでブルターニュの郷土料理

エールフランス、1月からパリ発ビジネスクラスでブルターニュの郷土料理

ニュース画像 1枚目:オリビエ・ベリン氏が監修したメニュー例
© Air France
オリビエ・ベリン氏が監修したメニュー例

エールフランス航空は2018年1月1日(月・祝)から、パリ発の長距離路線、また一部の中距離路線のビジネスクラスで、ミシュラン2ツ星シェフのオリビエ・ベリン氏が監修した、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理を提供します。

提供されるメニューは6種類で、1月は「クリーミーな帆立タルト、エリンギとマッシュルーム」、2月は「ホロホロチョウのフィレ、クランベリー、ローストした梨、レモンとはちみつ入りの肉汁ソース」、3月には「鶏肉のフィレ、そば粉とアスパラガス、セロリー、バターナットとともに」など、各月で2種類ずつが提供されます。

中距離路線で対象となるのは、パリ発のストックホルム、ソフィア、ブカレスト、アルジェ、オラン、チュニス、ラバト、カサブランカ、キエフ、サンクトペテルブルグ、アテネ、イスタンブール、モスクワ、テルアビブ、エレバン、アンマン、マラケシュ線です。なお、詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/01 〜 2018/03/31
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