エールフランス航空は2018年夏スケジュールで、フランス地方発着のギリシャ、イスラエル、レバノン行き6路線に季節便で就航します。
マルセイユ発着では、アテネ線に4月14日(土)から9月30日(日)まで最大週3便、ベイルート線に7月23日(月)から8月31日(金)まで週3便を運航します。
ニース発着では3路線に就航し、アテネ線が7月24日(火)から9月1日(土)まで週3便、ベイルート線が7月23日(月)から8月31日(金)まで週2便、テルアビブ線が3月21日(水)から10月21日(日)まで最大週2便を運航します。
さらに、ツールーズ/アテネ線を4月21日(土)から9月30日(日)まで、最大週4便を運航します。夏休暇の需要増加に合わせた季節便で、出張の少ないこの時期に中距離線で機材の効率的な運用を図ります。詳しいスケジュールは、エールフランス航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。