ルフトハンザドイツ航空は2017年12月7日(木)、羽田/ミュンヘン線にA340-600を投入します。12月1日(金)、羽田発ミュンヘン着のLH715便をラストフライトとして日本路線での同型機の運航を終える計画でしたが、A350-900から機材変更し、再び投入される予定です。ルフトハンザドイツ航空の日本支社Twitterが明らかにしています。
羽田発着のLH714、LH715便は、12月2日(土)からA350-900が投入されており、今後もA340-600が投入される可能性もあるものの、日本で見る数少ない機会となりそうです。
なお、羽田/ミュンヘン線は羽田発LH715便が12時45分、ミュンヘン着16時55分、ミュンヘン発LH714便は15時15分、羽田着は翌日の10時55分です。詳しいスケジュールはルフトハンザのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。