アメリカ空軍B-1Bと空自F-2、九州周辺の空域で編隊航法訓練を実施 配信日: 2017/12/06 20:25 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 航空自衛隊 B-1BとF-2 航空幕僚監部は2017年12月6日(水)、アメリカ空軍との共同訓練を実施したと発表しました。参加部隊は空自から築城基地の第8航空団F-2の2機、アメリカ空軍はグアムに前方展開する第37遠征爆撃飛行隊のB-1Bの1機でした。 訓練は九州周辺の空域で編隊航法訓練を実施し、日米共同対処能力や部隊の戦術技量の向上をはかりました。 期日: 2017/12/06 ニュースURL 航空自衛隊 - 米軍との共同訓練の実施について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『タイ国際航空、就航30周年でハロー・ニュ...』 次のニュース 『ルフトハンザ、 ヨーロッパ初のSKYTR...』