バニラエア、「Backlog」の活用で業務改善や働き方改革にも成果

バニラエア、「Backlog」の活用で業務改善や働き方改革にも成果

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© ヌーラボ
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ヌーラボは2017年12月12日(火)、同社が提供している「Backlog」を活用した導入事例として、成田空港を拠点とする格安航空会社(LCC)のバニラエアを紹介しています。

「Backlog」は、チームのコラボレーションを促進するプロジェクト管理ツールで、バニラエアでは、スタッフの業務管理やWEB系制作物のスケジュール管理のほか、セールス・マーケティング・プロモーションの航空券販売促進業務でも「Backlog」を導入し、海外就航先の現地スタッフと日本側のセールス担当者が「わくわくバニラ」などの販促キャンペーンを管理しています。このツールを導入したことで、コミュニケーションが円滑になったほか、メールのチェックの時間が半減し、働き方の改善に繋げられているとしています。

「Backlog」はさまざまな業種や職種で利用されており、ヌーラボでは、今後も顧客の業種や規模、活用したい環境に合わせ使い方をカスタマイズできるサービスを提供できるよう、サービスのブラッシュアップを行っていくとしています。

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