TAPポルトガル航空は2018年6月10日(日)から、リスボン/フィレンツェ線に就航します。運航は週10便です。
リスボン発の火、水、金、土、日は7時5分、フィレンツェ着10時50分、折り返しのフィレンツェ発は11時35分、リスボン着13時35分です。これに加え、月、木、金、土、日は、リスボン発15時50分、フィレンツェ着19時35分、折り返しのフィレンツェ発20時20分、リスボン着22時20分を運航します。
フィレンツェは、ローマ、ボローニャ、ミラノ、ヴェネツィアに続き、TAPポルトガル航空のイタリア路線の5都市目の就航地となります。この路線の就航によりイタリア市場へのコミットメントを示しています。
また、TAPポルトガル航空はこのほか、2018年6月1日(金)からリスボン発着のサンパウロ線に週4便を追加、ブラジリア、ベロオリゾンテ、トロント線の3路線に週1便を追加し、ブラジル、カナダ路線を強化するほか、ヌアクショット(モーリタニア)への就航も検討しています。なお、詳しいスケジュールは、TAPポルトガル航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。
※配信当初、一部に読みにくい部分がありました。読者のみなさまにご迷惑をおかけしましたこと、お詫びいたします。
