2017年版消防白書、航空機火災が3件に減少も損害額は4億円増に | FlyTeam ニュース

2017年版消防白書、航空機火災が3件に減少も損害額は4億円増に

総務省消防庁は2017年12月19日(火)、「平成29年版消防白書」を発表しました。このうち、2016(平成28)年中の航空機火災は、出火件数は3件、死者数は0人、損害額は9億2,033万円でした。航空機火災は、航空機またはその積載物が焼損した火災を示しています。

火災の発生件数は前年に比べ4件減少、死者、負傷者数とも発生しませんでした。ただし、損害額は、航空機火災以外の火災種別に分類している航空機被害は除き、前年に比べ4億2,414万円増となっています。

また、2016年中の航空機格納庫の火災件数は2件、焼損床面積85平米、損害額500万円です。件数、焼損床面積とも2015年から減少しています。なお、防火対象となる航空機格納庫は全国に810施設あります。

■航空機火災件数
※発生年、火災件数、死者/負傷者数、損害額
2016年 3件、0人/0人、9億2,033万円
2015年 7件、5人/6人、4億9,619万円
2014年 1件、0人/0人、0円
2013年 3件、0人/0人、196万円
2012年 1件、0人/0人、11万円
■航空機格納庫火災件数
※発生年、出火件数、焼損床面積、損害額
2016年 2件、85平米、 500万円
2015年 5件、1,575平米、7,400万円
2014年 4件、316平米、400万円
2013年 1件、0平米、0円
2012年 1件、23平米、0円
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