エアアジア、深圳/クチン線とシンガポール/ビントゥル線に就航

エアアジア、深圳/クチン線とシンガポール/ビントゥル線に就航

ニュース画像 1枚目:2路線を就航
© AirAsia
2路線を就航

エアアジアは2017年12月27日(水)、中国、シンガポール発着でマレーシア・サラワク州行き2路線を開設しました。

深圳/クチン線は1日1便で、クチン発AK1241便が22時45分、深圳着が翌日2時45分、深圳発AK1242便が3時50分、クチン着7時50分です。

シンガポール/ビントゥル線は、月、水、金、日の週4便で、シンガポール発AK1284便が9時10分、ビントゥル着11時、ビントゥル発AK1285便が11時25分、シンガポール着13時15分です。

エアアジアは現在、クチンからシンガポール、ポンティアナック、ミリ、シブ、ビントゥル、コタキナバル、ジョホールバル、コタバル、ペナン、クアラルンプール、ランカウィにも就航しているほか、ビントゥルからクアラルンプール、クチンにも接続しており、サワラク州にこれまで480万人を輸送しています。

これらの路線の就航により、マレーシア東部と海外とのつながりを強化します。詳しいスケジュールは、エアアジアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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