ガルーダ・インドネシア航空、2月以降の燃油サーチャージを値上げ

ガルーダ・インドネシア航空、2月以降の燃油サーチャージを値上げ

ガルーダ・インドネシア航空は、2018年2月1日(木)から3月31日(土)発券分の燃油サーチャージを発表しました。2月以降の日本発着国際線は1区間6,000円で、往復利用時は12,000円となります。

ガルーダ・インドネシア航空は公表されているシンガポールケロシン市場価格の変動に応じ、燃油特別付加運賃を2カ月ごとに見直しを行っています。

シンガポールケロシン価格の1バレルあたり9,000円を下回った場合は燃油サーチャージ額が6,000円、1バレル8,000円を下回った場合は4,500円で、1バレル4,000円を下回った場合は廃止となります。詳しくは、ガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/02/01 〜 2018/03/31
メニューを開く