阪急阪神エクスプレス、1月から成田でアパレル系物流センターの業務開始

阪急阪神エクスプレス、1月から成田でアパレル系物流センターの業務開始

阪急阪神エクスプレスは2018年1月9日(火)、成田空港近隣の成田カーゴセンターでブランド系の医療用ユニフォームを取り扱う「チトセ」の物流センター業務を受注し、オペレーションを開始しました。

成田カーゴセンターでは、自動車部品・補用品のパーツセンター、医療機器製造業登録の下での医療機器センターを運営しており、これらに加えてアパレルの取扱いを第3の柱として展開することになります。成田カーゴセンター内の1,320平方メートルのスペースに、アパレル系物流センターとして医療用ユニフォームを集約し、入庫から検品、検針、保管、出荷まで自社のノウハウと倉庫管理システム(WMS)で一括管理しています。

詳しくは、阪急阪神エクスプレスのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/09から
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