JAL、1月16日からジョン・F・ケネディ国際空港での利用ラウンジを変更

JAL、1月16日からジョン・F・ケネディ国際空港での利用ラウンジを変更

ニュース画像 1枚目:JAL イメージ
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日本航空(JAL)は2018年1月16日(火)から、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港での利用ラウンジを変更します。

利用できるラウンジは、ファーストクラス、JMBダイヤモンド、JGCプレミアクラスの場合、ルフトハンザ・セネター・ラウンジです。ビジネスクラス、JMBサファイ、JALグローバルクラブの場合は、ルフトハンザ・ビジネス・ラウンジとなり、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスの「Flex Y」運賃の場合は、エールフランス・ラウンジの利用となります。

なお、ルフトハンザ・ラウンジは保安検査場を通過後すぐの左手に位置しており、1階がビジネス・ラウンジで約140席、2階がセネター・ラウンジで約100席の規模です。エールフランス・ラウンジは保安検査場を通過後、ゲート1付近にあります。

JALのジョン・F・ケネディ国際空港発の日本路線は、成田線のJL003便、羽田線のJL005便です。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/16から
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