日本航空(JAL)は2018年1月23日(火)、空手女子日本代表の植草歩選手と所属契約を締結しました。
植草選手は、小学3年生で空手を始めてから、わずか2年で全国大会3位入賞などの実績を残しており、東京2020オリンピック競技大会から追加競技に採択された空手の女子日本代表として活躍が期待されています。また、自身の明るいキャラクターから、東京2020大会の空手の広告塔としても活躍しています。
JALは、植草選手がさらなる高みに挑戦し、東京2020大会に挑戦する姿勢に共感し、同社の所属選手として全面的にサポートすることを決定しました。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。