ニューギニア航空、ウェワク空港近くでの噴火活動を受け運航体制を変更

ニューギニア航空、ウェワク空港近くでの噴火活動を受け運航体制を変更

ニュース画像 1枚目:ニューギニア航空 イメージ
© AIR NIUGINI
ニューギニア航空 イメージ

ニューギニア航空は2018年1月22日(月)、カドバー島とビーム島での噴火活動を受け、付近のウェワク空港での運航体制を一部、変更すると発表しました。この変更は、ウェワクでの夜間駐機を止め、マダンに退避させます。すでに1月21日(日)から実施しており、3月24日(水)までを予定しています。

対象便は、ポートモレスビー発ウェワク着のPX126便です。また、マダン発ウェワク着のPX123便は、ポートモレスビーまで運航します。詳しくは、ニューギニア航空のホームページを参照ください。

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