ニューギニア航空、ウェワク空港近くでの噴火活動を受け運航体制を変更 配信日: 2018/01/23 21:35 スケジュール このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © AIR NIUGINI ニューギニア航空 イメージ ニューギニア航空は2018年1月22日(月)、カドバー島とビーム島での噴火活動を受け、付近のウェワク空港での運航体制を一部、変更すると発表しました。この変更は、ウェワクでの夜間駐機を止め、マダンに退避させます。すでに1月21日(日)から実施しており、3月24日(水)までを予定しています。 対象便は、ポートモレスビー発ウェワク着のPX126便です。また、マダン発ウェワク着のPX123便は、ポートモレスビーまで運航します。詳しくは、ニューギニア航空のホームページを参照ください。 ニュースURL Air Niugini - AIR NIUGINI RE-ROUTES WEWAK FLIGHTS Radio New Zealand News - Volcanic activity on PNG's Biem minimal ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『ATR、アメリカ初の「-600」契約を獲...』 次のニュース 『エアバス、ブラジル空軍向けC-295の受...』